第14回 EPC RFID FORUM
「流通における電子タグとそのデータ活用の方向性~経済産業省・電子タグ1000億枚宣言の取組状況~」

EPC RFID FORUMでは第14回EPC RFID FORUMを下記のように開催しました。

<第14回 EPC RFID FORUM 開催概要>

日時

平成30年6月14日(木) 13:00~17:00(12時30分開場)

場所

ベルサール飯田橋駅前 イベントホール
(東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル)

プログラム

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時間 テーマ・講師(敬称略)
12:3013:00 受付・ポスター展示
13:0013:05

開会挨拶

慶應義塾大学Auto-IDラボ・ジャパン
教授 三次 仁

13:0513:35

電子タグ1000億枚宣言の背景と狙い・今後の展開

経済産業省 消費・流通政策課
係長 加藤 彰二

13:3514:05

経済産業省2017年度実証実験報告

大日本印刷 情報イノベーション事業部
C&Iセンター・IoSTプラットフォーム本部・IoSTサービス企画開発部
第1課
課長 中野 茂

休憩・ポスター展示 (30分)
14:3515:45

海外におけるサプライチェーン・データ -EPCIS- 活用動向(英日逐次通訳)

Senior Manager Identification/Data Carrier
GS1 Standards + Products, GS1 Germany
Ralph Tröger 略歴はこちら

15:4516:25

電子タグが支配する未来のマーケティング

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
エンタープライズ データサイエンス
シニアデータサイエンティスト 今村 修一郎

16:2516:30

閉会挨拶

流通システム開発センター
常務理事 濱野 径雄

17:00 ポスター展示